セキュリティライブラリ"OpenSSL" ~ 導入 for Cygwin ~


どうもブラックコークです。
今回はマルチプラットフォーム対応のセキュリティライブラリ"OpenSSL"を
WindowsのCygwin(32bit)へ導入する方法の記事です。

宜しければ コメントメッセージ をお願い致します。

【注】
当記事は以下の方を対象にしています。
・WindowsのCygwin(32bit)へOpenSSL導入を検討している方


1 OpenSSLとは

 引用:OpenSSL - Wikipedia


OpenSSLは、SSLプロトコル・TLSプロトコルの、オープンソースで開発・提供されるソフトウェアである。中心となっているライブラリ(C言語で書かれている)は基本的な暗号化関数と様々なユーティリティ関数を実装している。


上記"OpenSSL"をソースコードからコンパイルし、導入します。

2 OpenSSLのダウンロード

 "OpenSSL"をダウンロードします。
 2015年12月04日時点で最新バージョンの1.0.2eをダウンロードします。

$ wget https://www.openssl.org/source/openssl-1.0.2e.tar.gz


3 OpenSSLのコンパイル

 ダウンロードした"OpenSSL"をコンパイルします。
【注】
"OpenSSL"のコンパイルにはPerlが必要です。


$ tar xvzf openssl-1.0.2e.tar.gz

$ cd openssl-1.0.2e

$ ./config

$ make


4 OpenSSLのインストール

 コンパイルした"OpenSSL"をインストールして、使えるようにします。

$ make install

$ openssl version
OpenSSL 1.0.2e 9 Jul 2015


以上で"OpenSSL"の導入は完了です。
お疲れ様でしたm(_ _)m

Thank you for your time. :)

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